こんばんは、よめきちです。
年が明け、仕事が始まってようやく3日経ったたという印象(泣)。いやぁ、毎日子どもたちのパワーがすごくて、保育士という職業は本当に体力を使うなぁと思います。
以前までは幼稚園教諭として働いていたのですが、年齢が下がれば下がるほど大人の配慮や見守りが大切になってくるので常に全集中!!!笑
例えば、子どものオムツ替えをしている時、「オムツ脱ぐよー」と声をかけ、オムツを脱ぐ手伝いをしながらも目線は他の子の遊びの様子チラチラと追い安全に遊べているか見守ります。
もし、保育園で子どもが色々な理由で怪我をした時、見守っていたにも関わらずすみませんと保護者に謝ります。(だいたいの園がそうなのではないでしょうか)
が時に、何故謝罪しなくてはいけないのかと思うこともあります。子供たちが生活する保育園で喧嘩や怪我は当たり前。それを防ごうとすることが果たして本当にいいのかと。
どこまでを見守りというのか、どこまで子供たちの遊びに介入していいのか、保育するって難しい〜と感じます。。