こんばんは。週末に近づくに連れて疲れが溜まってきたよめきちです。晩御飯もささっとパスタにしてしまいました。そして今は眠い目を擦りながらブログを書いています。。
今日は、人見知りのKちゃんの話。
Kちゃんは0歳児クラスから今年一歳児クラスに上がり、0歳児クラスの時に担任をしていたI先生と、よめきちの二人が担任となりました。
Kちゃんは人見知りが激しく、4月から接してきて8月頃になってようやくよめきちに慣れてくれたかなぁと感じる程度。また、自我の主張が強く、思うようにいかないと激しく泣き、自分では気持ちを切り替えることができません。
そんな時、I先生が声を掛けると泣き止み「これやりたかった~」と気持ちを打ち明けられますがよめが行くと「あっちいって!!!」の一点張り。。よめきちがなだめようとしてもダメで、逆に泣かせてしまうのです。毎回この展開なので、時々心が折れそうになりますが、まだまだ信頼関係ができていないということなのでしょうね。そして慣れ親しんでいるI先生に助けを求めるのも、当たり前のことですよね。
じっくりゆっくりKちゃんとの心の距離を縮めながら、信頼関係を作っていきたいと思います。
たくさん遊ぶこと、触れ合うことが大切なのかな?
試行錯誤しながら、距離を縮めていこうと思うよめきちでした。