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読書の秋

こんばんは、よめきちです。今日は快晴で朝から気持ちの良い天気でしたね。朝ご飯をベランダで日光浴をしながら食べてしまいました。

今日は何を書こうかなぁ~書きながら考えをまとめていることがバレてしまう。。(笑)

秋の訪れを感じるような清々しい季節になり、最近は読書を積極的に行うようにしています。以前のブログでもお話しした通り読むペースはとてもゆっくりなのですが。。。

今日も愛読書になりつつある「幸せの勇気」から、印象に残った一説を要約してご紹介。

自分に自信が持てないのは「普通であることの勇気」が足りていないから。ありのままでいい。「特別」な存在にならずとも、優れていなくとも私の居場所はここにある。平凡なる自分を、「その他大勢」としての自分を受け入れましょう。  

「人と違うこと」に価値を置くのではなく、「わたしであること」に価値を置くのです。

という一説。

どこか自分は足りていないんじゃないかと考え、こんな自分になりたいな、変わりたいなと思うことが多かったよめきち。特別でない、平凡な自分を認め、自分自身を受け入れること、、、「普通である勇気」が持てていなかったのかなぁと感じました。ありのままの自分を受け入れることってできているようでできていない。自分自身についてとても考えさせられるこの本にいい意味でショックを受けています。

「わたしであること」に価値を置く、、、奥が深すぎる。。。(笑) 本を読みながら、自分自身と対話しながら少しずつ自分について理解していきたいと思います。この本が読み終わっている頃には、私を誰でもない私として認められていることを祈って、、。

皆さんは変わろう、変わろうとしていませんか?